楽天市場 送料込みライン 大型宅配便・クール便・酒類にも拡大?逆にわかりづらい送料改革

ブログ楽天市場、送料無料、送料込み

楽天市場の送料無料ラインが始まり早三ヶ月、ついに恐れていた送料無料対象が拡大するとのお知らせが流れてきましたので、詳細を確認してみましょう。

大型宅配便・クール便・酒類も送料無料

対象は?

配送方法が「大型宅配便」「クール便」のものと「酒類」「書籍・雑誌・新聞・音楽ソフト」が新たに3,980円以上で送料無料の対象に追加されます。

ただし、上記を取り扱うすべての店舗が送料無料になるわけではなく『2020年7月1日以降にアカウントオープンした店舗』は全店舗が送料無料ラインの対象となります。

既存店舗は?

既存店舗に関しては、任意で申請すれば対象外を継続することが可能とのことなので、3,980円以上で無料の店舗とそうでない店舗が混在することとなります。

新規出店予定者は注意

今回新たに送料無料の対象追加がありましたが、2020年7月1日以降にアカウントを作成し出店する店舗は原則「共通の送料込みライン」の導入に合意した上での出店となるため、既存店舗のように送料無料対象外申請を行うことはできません。

出店を決める際は自社の商材の販売価格、利益率、今後かかる楽天市場への出店料の負担等々よく考慮されてから決断することをお勧めします。

まとめ

そもそも送料を統一したのは何の為なのか?それは、各店舗バラバラの送料で利用者がわかりづらいというのが始まりではなかったでしょうか?

新たに送料無料対象の商材や配送方法を増やすのは勝手ですが、すべての店舗が対応していない以上、以前の送料バラバラの状態と大差ないのではないでしょうか?