楽天市場 RMS APIを使ってみた(接続~商品参照まで)

開発API,楽天

初投稿となる今回は楽天市場 RMS APIを使って接続~商品参照までをやってみたいと思います。

楽天のAPIは、一般向けの『Rakuten Debelopers』と 出店店舗向けの『RMS WEB API』 の2種類が存在しますが、 ここでは出店店舗向けの『RMS WEB API』 を使っていきます。

事前準備(出店店舗向け)

既に出店している場合、楽天 RMS WEB SERVICEの申込だけで利用できます。

未出店の場合、楽天 RMS WEB APIのテスト店舗を利用するだけでも出店アカウントが必要となります。

※2020年1月時点での最低出店料

【ライトプラン】
 初期費用:60,000円
 月額費用:39,800円 x 3ヶ月分
 CSV商品一括編集(月額):10,000円 x 3ヶ月
 合計:209,400円(税別)

個人だと気軽には触れないお値段ですよね (ˉ ˘ ˉ; )

また、既に出店してる店舗さんでも気を付けたいのは『 CSV商品一括編集 』です。

実はRMS WEB APIの利用は無料ですが、商品の検索・登録・編集を行う『商品API』に関しては

『 CSV商品一括編集 』の申込みが必須となります。

未出店でも気になる方は資料請求してみてください。

RMS WEB SERVICEの申込

出店出来たら、 RMSにログインしRMS WEB SERVICEの申込みを行います。

申込みの流れ

1.RMSにログインし、『拡張サービス一覧』→『4.WEB APIサービス』を開く
2.『1-2 申込、利用規約確認』を開き、規約に同意と申込を行う
3.『serviceSecret』『licenseKey』 が発行されるのでメモしておく
4.同画面内の利用機能編集より利用したいWEB APIの機能を選択し登録する
※動作サンプルにて商品APIを利用するため機能『item.get』を選択しておいてください。

申請後、選択したWEB APIの機能が使えるようになるまで10分~1時間程かかる場合があるので焦らず待ちましょう。

動作確認サンプル(PHP)

ここまでくればあとは簡単

取得した『serviceSecret』『licenseKey』を’:’挟んで結合しBase64エンコード後、 先頭に 『ESA』 を結合したものをAuthorizationとしてヘッダー情報に設定するだけ。

指定した商品管理番号の商品情報を取得するだけの簡単なサンプルですが、認証に必要なヘッダー情報の書き方は同じになります。

また、 一般ユーザー向けRakutenDebelopers(楽天市場系API)ではレスポンス形式を json か xmlを選択することができますが、RMS WEB APIではxml形式に固定されているため必要に応じて整形する必要があります。

感想

実装自体は比較的簡単でしたが、テスト環境やAPIドキュメント等が出店していないと触れないのはハードル高いのかな?と感じました。

今回はここまでになります。

不明な点があれば気軽にコメントください。

それでは

開発API,楽天

Posted by takabou