楽天『送料無料』から『送料込み』へ表現変更なにが変わった?

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2020年2月13日 RMS内のお知らせにて『送料無料』の表現を『送料込み』へ変更することがアナウンスされました。

アナウンスされた内容は?

1.『送料無料』から『送料込み』に表現変更

タイトル通り『送料無料』から『送料込み』に表現が変更されただけで、詳細についてはまだ決まってないそうです。

2.特別措置の実施

今回の施策を理由に出店契約の解約を行う店舗向けの特別措置の実施です。

内容は、2020年2月14日~28日までに出店契約の解約申請を行えば一部支払済みの基本出店料を返金するとのこと。

返金対象となる申込期間が2週間しかないので、その間に『送料込み』変更後の詳細が出なかった場合解約判断をするのは難しいのではないかと思います。

解約申請を行った場合どうなる?

解約希望日(3月5日~13日までの間)を指定する必要があります。
また、退店希望日に関わらず現店舗の表示・販売等は3月3日(火)までしかできません。
それ以降の期間は解約日までにRMS内にてすべての受注処理を終わらせる必要があります。

返金額の算出方法は?

現契約終了日から申請した退店日までの差分を日割り計算にて返金!

例)
・1月にメガプランの出店料600,000円(6ヶ月)を支払
・2月14日に解約申込をし3月13日(金)を解約日に指定
 この場合、3月14日~6月分まで基本出店料が戻ってくると思われる。
 600,000 - (200,000 + 41,935) = 358,065
 支払済み出店料 - 2か月と13日分の出店料 = 返金額

※正式な返金計算式は公表されていないのであくまで参考程度にしてください。

結局何が変わった?

『送料込み』って名称に変わっただけで詳細はこれからです。

新たに起こりそうな問題

今回の表現変更、ただの言葉遊びでは終わらず影響範囲が大きくなるかもしれません。

なぜなら『送料無料』で行うとしていた際は、クルール便や家具等の一部商品は通常の配達より送料が上がることから対象外とのアナウンスが出ていましたが、『送料込み』表現ならその辺を考慮する必要性が全くなくなってしまうのです。

また、『送料無料』ではないなら3,980円以上という基準を設ける意味もなくなってしまうのではないでしょうか?

対象外商品を扱っていた店舗はシステム等の対応が必要になってくるかもしれません。

色々気になる点はありますが、詳細は憶測の域を出ない話なので送料込みの詳細発表を待ちましょう。

それでは!